サプリメントの飲み方

サプリメントの飲み方を紹介します。

サプリメントの飲み方ってあまりわかっている人はいないんですよね。必要な量もさることながら、サプリメントの飲み方も脱初心者するためには大切です。

脱初心者するために、基本的なサプリメントの飲み方を説明していきます。

ビタミンの飲み方

ビタミンの飲み方は水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンで別れます。

  • 水溶性ビタミンはこまめに飲む
  • 脂溶性のビタミンは時間を空けて飲んでも大丈夫

水溶性と脂溶性のビタミンの特徴の違いを理解すれば、このような飲み方の違いも理解できます。

水溶性ビタミン

水溶性ビタミンは、その名の通り水に溶ける性質を持っています。

水って飲むと結構すぐオシッコ行きたくなりますよね。このことからもわかるのですが、水溶性のビタミンは体内に長く留まってくれないのです。

なので、こまめに飲む必要があるのです。

さらに、空腹時だとすぐに吸収されてしまってその分排出までの時間も短くなってしまいます。なるべく長く体内に留まってもらうために、食後に摂取する必要があるのです。

水溶性ビタミンの代表としてビタミンCがあるのですが、脂溶性の加工をしてわざわざ吸収を遅くして長く体内に留まるようにしてあるものさえあります。

体内から排出されてしまうまでには、だいたい2〜3時間と言われているので、小まめに摂取して、体内に常にビタミンがあるようにすることが大切といことです。

すぐに体内から排出されてしまうことですが、ここまで読むとデメリットですよね。ただ、メリットもあるのです。そのメリットは、大量摂取による副作用を心配しなくてもいいということです。
体内に長く留まることがないので、大量に摂取しても、さらに、もし大量の水溶性ビタミンに取り過ぎによる副作用があったとしても、その副作用が現れる前に体内から排出されてしまうということです。
ビタミンCには、取り過ぎると下痢になるという副作用があるのですが、それ以外は、特に心配しなくてもいいと思います。よほど大量に飲むこともないでしょうし。

また、番外編なのですが、風邪の時はビタミンCを大量に摂取するとすぐに風邪の症状が良くなります。風邪の時は、血中のビタミンCの濃度をいつもよりも高めておくと風邪の症状がよくなります。
この時に食後に摂取していては、急激に血中のビタミンC濃度を高めることはできません。なので、風邪の時はわざと普段とは違う空腹の時にビタミンCを摂取したりします。

脂溶性ビタミン

脂溶性ビタミンは、その名の通り脂(あぶら)に溶けるビタミンです。

脂溶性なので、脂が使われている食事の後に摂取すると吸収が良くなります。といことで食後に摂取する、特に脂が使われている食後に摂取することが大切です。

脂溶性ビタミンなんですけど、体内から排出されるまで時間がかかるのです。揚げ物を大量に食べると、なかなかお腹が空かないということからもわかるのではないでしょうか。うーん、正直いい例えが浮かびませんでした!

体内に長く留まるということは、あまりこまめに摂取しなくてもいいということです。1日に1回1日に必要な量を摂取してもいいということです。

こまめに飲まなくてもいいということはメリットです。

体内に長く留まるということは、過剰に摂取してしまうと、どんどん体内に蓄積されてしまうということです。脂溶性ビタミンは過剰摂取にによる副作用が起きやすいということです。

ただ、あまり心配しなくても大丈夫です。蓄積されるといことは長期間に渡って過剰摂取しない限り副作用がでることはありません。一度に大量に摂取しても副作用があるそうですが、よほど大量に摂取(ボトル1本一気飲み)しない限り心配しなくてもいいようです。

脂溶性ビタミンは体内に長く留まるので、こまめに飲む必要はなく、吸収率を上げるために脂が使われている食事の後に摂取することが大切です。

ミネラルの飲み方

ミネラルは人によって必要量に差がない栄養素です。誰でも同じように必要になると言うことです。

そして、ミネラルは必要量に差がない栄養素なので、たくさん摂取してしまうと、誰でも過剰症になってしまう危険性があります。なので、摂取量を守る必要があります

1日に摂取する量を上回ってしまうと即過剰症になる訳ではないのですが、たくさん撮り過ぎてしまうと過剰症になってしまいます。

ボトルに書いてある量を1日に1回摂取することが安全です。

亜鉛は筋トレに必須なミネラルなので、少し多めの50mgぐらい摂取していますが、過剰症の症状は出ていません。亜鉛の過剰症は、爪の変色等があるそうなのですが、今のところ平気です。

汗でミネラルを失ってしまうとは聞いたことがあると思います。このミネラルは、塩分だけではなく、亜鉛も汗で出て行ってしまっているそうです。

汗をかく時期には、多めに摂取した方がいいということです。

終わりに

サプリメントの飲み方は、栄養素の種類によって働きや排出までの時間を理解し、飲みわけができると効果も一段と発揮されます。

水溶性ビタミンは飲むのが面倒で、ついつい忘れがちになってしまいますが、小まめに飲んでいる方がもちろん体感は良いです。

飲み分けることができるようにしてみてください。