卵は生で!?ロッキーに影響されるのはほどほどにしたほうがいい

タンパク質

「卵は食べるんじゃなくて飲むもんだ!^^」

「えっ?もしかして生で食べてるの?」

「そりゃ生で食べた(飲んだ)方がたくさん食べられるし。^^」

「なにそれ理にかなってないからダサい」

 

卵は火を通して食べましょう!

卵を食べたほうがいい理由と合わせてみていきましょう。

卵を食べたほうがいい理由

まずは卵を食べたほうがいい理由からです。
その理由はズバリ

人体にとってたまたま最高のタンパク質だから」

ということです。

プロテインスコアと言うものを聞いたことがあると思います。
この点数は人体にとって必要な必須アミノ酸を、対象の食品が何%満たすかという点数です。

卵はなんと!その点数がたまたま100点だったのです。
他の100点のモノ?それは「シジミ」です。シジミからタンパク質を摂取しても良いんですけど、現実的には難しいでしょう。

卵は、安く、大量に、安定的に供給されますのでいつでも食べられます。

「プロテインスコアがたまたま100点なので卵を食べるべき!」なのです。

(シジミだけじゃなくてよかった。)

生卵を避けたほうがいい理由

それでは卵を食べたほうがいい理由がわかったところで、生卵を避けたほうがいい理由をみていきましょう。

サルモネラ菌によるリスク

日本の卵はかなり管理されているのでサルモネラ菌に感染することはまずないということですが、0%ではないので生では食べないほうがいいです。
汚染率は0.03%とかなり低いですが、0ではないので避けたほうが無難です。

参考:「JA全農たまご株式会社

吸収率が低い

火を通して食べるより生で食べた方がタンパク質の吸収率が悪いからです。
山本義徳氏もブログにて

日本の栄養学の開祖、小柳達男氏によれば、生の卵白を3個食べたとしても、1.3個ぶんは吸収されずに排泄されてしまうという。

引用:「ameblo

3個食べても1.7個分は損してしまうわけです。

10個食べると約5.6個分も損してしまうわけです。
火を通せば解決するので、火を通して食べたほうが良いです。

アンチビタミン「アビジン」という物質があるから

ビタミンB群の「ビオチン」の吸収を阻害する「アビジン」というアンチビタミンがあります。これは加熱すれば全く問題ないです。生で食べるとアンチビタミンを摂取してしまうので、生で食べることはやめておきましょう。

ちなみに、他のアンチビタミンでは、ワラビなどの山菜に含まれているものが有名です。

どれぐらい火を通せばよいのか

「卵白が不透明になるぐらい加熱すればOK!」

半熟以上なら問題はないということです。
吸収速度は半熟が早く、よく火を通したものの方が遅いです。

まとめ

卵は火を通して食べたほうが良いということが分かって頂けたと思います。
実は私も飲んでいた時期もありました。恥

卵は身体に良いということも分かって頂けたと思います!
だけど卵は1個までって…心配な方はこちらに詳しく書いてあります。

卵にはカロリーがしっかりあるので(1個約80kcal)、カロリーオーバーには気をつけて食べましょう!