インスリンの働きとは

ダイエット

最強のアナボリックホルモン、インスリン。

最強にふさわしく脂肪もしっかり増やします。

ではどのような働きをしているのでしょうか。

それではみていきましょう。

インスリンとは

インスリンインシュリン、insulin)は、膵臓に存在するランゲルハンス島(膵島)のβ細胞から分泌されるペプチドホルモンの一種[1]。名前はラテン語の insula (島)に由来する。21アミノ酸残基のA鎖と、30アミノ酸残基のB鎖が2つのジスルフィド結合を介してつながったもの。C-ペプチドは、インスリン生成の際、プロインスリンから切り放された部分を指す。

引用:wikipedia

インスリンは膵臓に存在するランゲルハンス島(観光地じゃないよ)のβ細胞から出されるホルモンで、血液中にある糖分を体の組織である筋肉や肝臓、脂肪に運んでくれるホルモンです。血糖値を下げる唯一のホルモンです。(血糖値を上げるホルモンは数種ある)

インスリンの働き

インスリンは血中に含まれている糖分を筋肉や肝臓、脂肪に送ることにより血糖値を下げます。これは有名な働きですね。これ以外にもアミノ酸を筋肉に送り込む作用も持っているそうです。

そしてインスリンには脂肪を合成する酵素を活性化し、脂肪を分解する酵素の活性を下げる働きがあるのです。脂肪細胞に栄養を送り届ける以外にも脂肪の合成を助けているのです。

いつ分泌されるのか

糖分が血中に流れ込み血糖値が上昇するとインスリンは「追加分泌」されます。追加ということは、インスリンは最初から「基礎分泌」といってごく少量分泌されています。

バルクアップにはインスリン

「糖分やアミノ酸を筋肉に送り込む」というインスリンの働きは、筋肉を大きくしていく上で非常に有利に働きます。

引用:「炭水化物のすべて」山本義徳

バルクアップする際にはどんどん分泌させたいですね。しかし脂肪細胞も合成してしまうことをお忘れなく。ただただ脂肪のバルクアップにならないように注意ですね。

インスリンの働きを高めてくれるサプリメント

「炭水化物のすべて」では、インスリンの働きを高めてくれるサプリメントも紹介されていました。

  • アルギニン、シトルリン、オルニチン
  • EPA
  • ビオチン
  • ケルセチン
  • αリボ酸
  • 亜鉛
  • クロミウム
  • バナジウム
  • コロソリン酸
  • シナモン

引用:「炭水化物のすべて」山本義徳

 

まとめ

インスリンは血糖値を下げるだけではなく、栄養素を身体のいろいろな場所に運んでくれるのですね。バルクアップ中にはドバドバ分泌させたいですね。

しかし脂肪にも働いてしまう。なんというパラドックス。

私は恐れません!たとえ太っても。

 

今回参考にした本はこちら。
トレーナー、トレーニー、アスリートには必読な本です。