ロコモティブシンドロームと筋肉

健康

ロコモティブシンドロームとは

筋肉や関節、骨などの「運動器」の機能が低下することによって、介護を必要とする状態、あるいは要介護になる危険性が高くなった状態をロコモティブシンドロームといいます。

引用:「カラダが変わる!姿勢の科学」石井直方

恐ろしい病気ですね。
他人事かと思いますがどうやら日本国内に予備軍の方が5000万人いるそうです。
これは他人事ではないですね。

今から予防していった方がよさそうです。

ロコモチェック

  1. 片脚立ちで靴下がはけない
  2. 家の中でつまずいたりすべったりする
  3. 階段を上るのに手すりが必要である
  4. 家のやや重い仕事が困難である
  5. 2kg程度(1Lの牛乳パック2個程度)の買い物をして持ち帰るのが困難である
  6. 15分くらい続けて歩くことができない
  7. 横断歩道を青信号で渡り切れない
    出典:健康長寿ネット

この7つの項目のうち、1つでも当てはまる項目があれば、運動器が衰えているサインです。
ロコモティブシンドロームの心配があります。

予防にはなにが有効か

予防には筋トレです!
しかしロコモはお年寄りの病気というイメージですよね。お年寄りがトレーニングしても効果はなさそう。

そんなことは全くないんです。

筋トレは何歳から始めても、効果が出ることは証明されているのです。
いつから始めても、筋肉は太く、強くなるのです。

理想のカラダになれるかはわかりませんが、諦めなければ筋肉は増えるんです。

しかし、体力の問題もあると思うので、専門の方に聞いてから行われることをオススメします。

どの筋肉から衰えるのか

何もトレーニングをしていない場合、年間1%の筋肉が減ってしまうと言われています。そして、悲しいことに上半身より下半身の筋肉が先に減っていってしまうそうです。

特に姿勢維持筋や抗重力筋と言われている、重力に逆らって姿勢を維持している筋肉から減っていってしまうそうです。普段から使っているはずの筋肉から先に減っていってしまうなんてなんとも不思議なことです。

終わりに

ロコモティブシンドローム、怖い病気ですね。

昔は筋肉が〜

今も歩いているから〜

なんてことが口癖の方は一度ロコモチェックをしてみたほうがいいかもしれません。
気付いてからでも筋肉をつけるには遅くないので、自分の現状を把握してみてもいいかもしれません。

私はもちろん、ノーロコモ!