トレーニングの分割「スプリットトレーニング」について考える〜上半身と下半身〜

最初は何も考えずに、全身をトレーニング。

しかし、全身をトレーニングしていたら時間がかかり過ぎる!?

そんなときにはトレーニングを分割することがトレーニングをしている人では行われています。

スプリットトレーニング

トレーニングをやり始めた時は、1回のトレーニングで全身をトレーニングします。この時全身をトレーニングしても、時間内で全身を追い込んでしっかりとトレーニングを終えることができると思います。
しかし、トレーニングをある程度経験すると、1回のトレーニングで全身をトレーニングしようとすると、時間が足りなくなってしまったり、時間内に終わらせようとすると強度が下がってしまいます。

こんな時に登場するのが、トレーニングを部位別に分ける、「スプリットトレーニング」です。

まずは上半身と下半身

全身をトレーニングしていて、ある程度トレーニングに慣れてくると部位による分割が必要になってきます。
その時にまず考えられるのが上半身と下半身を分ける分割です。

こうすることにより、どちらの部位に対しても適切な刺激を与えることができるので、トレーニング効率も上がります。そして約半分の時間で終わることができるので、時間がかかりすぎるということもなくなるでしょう。

また、押す動作と引く動作、プッシュ・プルで分ける方法もあるのですが、これは種目の比重がプッシュに傾きがちなので、オススメできません。

スプリットトレーニングのデメリット

  • 適切な刺激を与えることができる
  • 時間が短縮でき、効率的なトレーニングをする事ができる

スプリットトレーニングには、このようなメリットが有りました。
それでは、デメリットは何でしょうか。

トレーニングの頻度が上がってしまう事による、疲労の蓄積があげられます。
上半身と下半身のスプリットトレーニングにする事により、トレーニングの頻度が二倍に増えます。回復を考えずに毎日トレーニングをしてしまうと、疲労の蓄積により、オーバートレーニングになってしまいます。

トレーニングの効率を上げるために、分割をしたのに、オーバートレーニングになってしまっては元も子もありません。

オーバートレーニングを防ぐためにも、しっかりと休養日を入れるようにしたいですね。

例えば、Aを上半身、Bを下半身とすると、

AB休みAB休み休み

のように一週間で回すことをオススメします。

終わりに

マッチョな人たちが毎日ジムにいくのは、これより更に分割を細かくして毎日違う部位をトレーニングしているので、毎日行っているのです。4〜6分割ぐらいしている人が大半です。

分割しなくてもしっかりとトレーニングできているならば、無理に分割しなくても大丈夫です。むしろ、疲労との兼ね合いで分割しない方が良いのではないでしょうか。

昔のボディービルダーは、分割していない人もいたそうです。

分割が必要になった時に分割すれば良いのです。

毎日ジムに行くのはいろいろ犠牲にしないといけないことも多いので大変ですよ〜オススメはしませんw

 

参考文献