炭水化物は「朝抜く?昼抜く?それとも夜に抜く?」

ダイエット

ダイエット中は

「夜は太るから夜は軽めに食べる」

ということが一般的ですよね。

しかし、そうではないことがあるかも!

なんと

「夜に炭水化物をまとめて摂取した方が体重が減った」

というもの。それがなぜなのかみてきましょう。

炭水化物の摂取のタイミング

夜にまとめて炭水化物を食べるようにしたところ、小分けに炭水化物を摂取した場合に比べて体重の減少幅が大きかったという研究もあり、また善玉コレステロールが高く、悪玉コレステロールが低くなり、炎症を示す指標(CRPやTNF-α、IL-6など)も低くなっていました。

「引用:脂肪酸とケトン体 〜糖質制限ダイエットの科学〜」

炭水化物を夜にまとめて摂取した群の方が体重減少の幅が大きかったのです!

この実験では、炭水化物の量はどちらも同じで、食べるタイミングを変えただけというものです。

つまり、「3食少しずつ食べるよりも、夜にまとめて食べた方が減量幅や健康に関する数値がよくなった」ということです。

一般的なダイエットとの違い

日本では

「朝は金、昼は銀、夜は銅」なんて言ったりしますよね。

ダイエットは、

「朝、昼は軽く炭水化物を摂って、夜は炭水化物を摂らない」という方法が一般的です。私もそれが有効なのだと思っていました。

しかし、上の結果を見るとそうでもないのかもしれません。

なぜそうなるのか

なぜ夜にまとめて摂ったほうが体重が減るのか。これに関しては詳しいことはわかっていないそうです。

しかし、山本義徳さんは自身のメルマガにて

就寝中に栄養が摂取できないため、朝食時に大量の炭水化物を摂取すると大量のインスリンが分泌される。

これによりインスリンの感受性が低下する。

軽食をとっておき、夜にまとめて炭水化物を大量に食べる方が、インスリン感受性に関して有利なのかもしれない。

と書いていました。

就寝中に栄養が摂取できないという所が大きなカギになっていそうですね!

どうすればいいのか

「私、今ダイエット中だから朝しかご飯食べてないんだよね〜」

これを

「私、今ダイエット中だから夜しかご飯食べてないんだよね〜」

にするともっと良い成果が出せるかもしれません^^

  • 朝昼は「タンパク質」中心の食事にする
  • 空腹時にはナッツなどの軽食を活用する
  • 夜にまとめて炭水化物を摂取する!

夜だけ炭水化物を摂取することは、私達の生活に1番フィットしている方法かもしれません

楽しく家族団らんや会食なんかも楽しみながら、ダイエットができるようになりそうですね!

※夜にまとめればいくらでも食べて良いわけではありません。自身の摂取できるカロリーと相談しながら量を決めていきましょう。ご飯なら1〜2膳ほどになるのではないでしょうか。

おわりに

夕食を軽めに摂っていたりすると、どうしても寝る時に空腹に悩まされることってありますよね。寝る時の空腹はなんとも言えない辛いものです。(泣)

夜にまとめて炭水化物を摂取できれば寝る前の空腹に悩まされずに、ぐっすり寝られるようになるかもしれません^^

「寝れないから、食べちゃう!」

なんてことも防げたりするかもしれませんね!

日中は空腹になると思います。
ナッツやおつまみなどのおやつをうまく利用していきましょう。

自分に合ったダイエット方法が見付かるとダイエットは大きく捗ります。常識的な方法で壁にぶつかってしまっている時には、意外と非常識な方法が有効だったりしますね!自分に合った方法が見付かるといいですね^^

 

今回のことが書いてある本!
ダイエッターには必読の本です!