ビタミン Kについて

ビタミン

ビタミンKとはあまり聞かないビタミンですね。

ということは人体にあまり必要ではないのか?

そんなことはないのです。すごく重要な働きをしているのです!

それではみていきましょう。

ビタミンKとは

ビタミンKの「K」はドイツ語のコアラチオンの頭文字のことです。このコアラチオンは凝固の意味を持っています。血液凝固因子として発見されたところからきています。腸内細菌で合成されます。

ビタミンKの働き

  • 血液の凝固
  • 骨を強くする

名前の通り、血液の凝固に働いています。血液が固まるときには、「フィブリン」や「フィブリノーゲン」、「トロンビン」などの凝結因子が働いています。ビタミンKはこの「トロンビン」を作る代謝の補酵素として働いているのです。他にも凝結因子があるのですが、他の因子にもビタミンKが働いています。

骨を強くする働きには、カルシウムが思い浮かぶと思います。ビタミンKはこのカルシウムを骨につける接着剤のような働きをするタンパク質を作る代謝の補酵素として働いているのです。骨にカルシウムをくっつける働きは、ビタミンDにもあるため、同時に摂取すると、相乗効果があるそうです。

摂取方法

野菜類や納豆、卵、レバーなどを普段から食べない場合はサプリメントとして摂取することをお勧めします。この場合、K2として一日に100μg前後でいいでしょう。

引用:「ビタミンのすべて」山本義徳

腸内細菌で合成されるのですが、骨粗鬆症対策をする場合はサプリメントで摂取したほうがいいということです。

私は足りていそうなので、とっていません。
セレブになったらとります!

今回参考にした書籍はこちら。
筋肉博士こと、山本義徳氏が書いた本です。
トレーナー、トレーニー、スポーツ選手、健康に対して意識が高い方には必読の本です。

 

そしてこちら。
分子栄養学の教科書的な本です!
身体に不調がある方、健康のレベルを上げたい方にはオススメです。